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痛すぎる…ノートにさえ本音を書けなかった過去

ノートに書けなかった過去

6年前のノートを見ると
「嬉しかったこと」の欄に
 
 
「嬉しいと思った方がいいよね」
 
 
という内容が書いてある。
 
 
お母さんなら嬉しいと思うよね
 
 
妻なら嬉しいと思うよね
 
 
誰に見せるわけでもないノートにさえ
本心が書けなかった
 
 
痛すぎる。
 
 
中学校の日記の方がよっぽど
本心で書いていた。
 
 
なぜだろう?
 
 
それは、
 
 
母親なら子供に抱きつかれて喜ぶべき
 
 
妻なら夫からプレゼントをもらったら喜ぶべき
 
 
みたいな固定概念、世間体もあったし
 
 
望んで結婚したし
望んだ産んだのに
喜べない私はダメだ
 
 
という自己否定もあった。
 
 
でも、ほんとのほんとの私の気持ちは
 
 
抱きついて来ないでそっとしといて
 
 
プレゼントより家にいて
 
 
だった。
 
 
ノートくらい
【ほんとのほんとの私の気持ち】
を書いてみよう。
 
 
大丈夫、誰も傷付けないよ。
 
 
それだけで現実は変わりはじめるから。
 

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